車検は「通すため」のものと考えていませんか。
本来は、次の車検までの2年間を安心して乗るために、点検と整備を行う機会です。今回は、当店で行った2台の車検整備事例から、寒くなる前に見ておきたい部品を紹介します。
事例①:ホンダ N-BOX の車検整備
- フロントガラスのリペア:飛び石の小さなヒビをリペア。ガラス交換より費用を抑えられる場合があります
- エンジンオイル・オイルエレメント交換:街乗りや短距離が多い車は、エンジンを長持ちさせるために大切です
- ブレーキパッド交換:残量が少なくなっていたため交換しました
- 冷却水(クーラント)交換:長く替えないとオーバーヒートの原因になることがあります

事例②:日産 エクストレイルの納車前車検整備
当店は中古車の販売も行っています。ご購入いただいたお客様にお渡しする前に、車検整備を行った事例です。
点検の結果、リヤのブレーキパッドが減っていて、バッテリーも弱っていることが分かり、どちらも交換しました。
ブレーキパッドは安全に直結する部品、バッテリーはこれからの寒い季節にトラブルが増えやすい部品です。
納車の前に整えておくことで、安心して乗り始めていただけます。

冬前に気をつけたいポイント
気温が下がると、バッテリーの力は落ちやすくなります。エンジンのかかりが重い、ライトが暗いと感じたら、早めの点検をおすすめします。
バッテリーの寿命や確認の仕方は、冬前にやるべき愛車の点検5選でも解説しています。
車検で何を整備するか迷ったら、車検で断ってもいい整備・必須の整備の見分け方も参考にしてください。
※これらの事例はカーコンビニ倶楽部の秋元自動車ページにも掲載しています。
