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エンジンを止めたのにブレーキランプが消えない?実はよくある故障です


こんにちは!秋元自動車です🚗

「エンジンを切ったのにブレーキランプが点灯したままになっている・・・」

実はこの症状、当店でも最近立て続けに入庫しているトラブルのひとつです。

突然発生するため、「電気系統が故障したのでは?」
「大掛かりな修理になるのでは?」と心配される方も少なくありません。

しかし、多くの場合は数百円程度の小さな部品が原因です。

今回は、エンジン停止後もブレーキランプが消えない原因と応急処置についてご紹介します。


ブレーキランプが消えない原因は?

もっとも多い原因は、ブレーキペダル上部についている
「ストッパーラバー(クッションゴム)」の劣化や脱落です。

この部品はブレーキスイッチを押さえる役割をしており、普段はほとんど目にすることがありません。

しかし、長年の使用によってゴムが劣化すると、ある日突然割れて脱落してしまうことがあります。

ストッパーラバーがなくなると、ブレーキスイッチが押されなくなり、

「ブレーキを踏んでいる状態」

と車が判断してしまいます。

その結果、エンジンを停止してもブレーキランプが点灯したままになってしまいます。


こんな症状があれば要注意

以下のような症状が見られる場合は、ストッパーラバーの劣化が疑われます。

  • エンジンを切ってもブレーキランプが消えない
  • バッテリーが上がってしまった
  • 運転席足元に黒いゴム片が落ちている
  • 急にブレーキランプが点灯したままになった
  • ブレーキペダル付近から何か小さな部品が落ちてきた

「昨日までは何ともなかったのに、今日突然症状が出た」

というケースも少なくありません。


応急処置の方法

外出先などですぐに修理ができない場合は、応急処置としてストッパーラバーが付いていた部分にコインや厚紙などを挟み、ブレーキスイッチを押した状態にすることでブレーキランプを消せる場合があります。

実際にレッカー車を呼ぶまでの間や、修理工場へ向かうまでの応急処置として行われることもあります。

ただし、これはあくまで一時的な対処方法です。

挟んだものがずれたり外れたりすると再び症状が発生するため、早めの修理をおすすめします。


修理は比較的簡単です

この症状の場合、多くはストッパーラバーを交換することで改善します。

部品も小さく、作業時間もそれほどかからないため、

「大掛かりな電装修理かな・・・」

と心配されていたお客様がホッとされるケースも多くあります。


放置するとどうなる?

ブレーキランプが点灯したままだと、停車中でも電気を消費し続けます。

そのため、気付かないうちにバッテリーが弱り、翌朝エンジンがかからなくなることもあります。

特に長時間駐車する場合は注意が必要です。

夜間に駐車した際、後方からブレーキランプが点灯しているのが見えたら、一度確認してみましょう。


秋元自動車からひとこと

「エンジンを切ったのにブレーキランプが消えない」

そんな症状が出た場合、大きな故障を疑ってしまうかもしれません。

しかし実際には、数ミリの小さなゴム部品が原因になっていることが非常に多くあります。

最近は当店でも同様の症状での入庫が続いています。

もし同じような症状でお困りの際は、お気軽に秋元自動車までご相談ください。

小さな不具合のうちに対処すると、突然のバッテリー上がりや思わぬトラブルを防ぐことができます。

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